
当面の期間、キッズLab.の活動を休止いたします。
オンラインロボット
プログラミング教室
POINT 1
ご自宅で学べる
オンライン教材
POINT 2
困ったときは…
隼ラボ教室にも
行ける
POINT 3
講師は…
システムエンジニア
LEGO SPIKEプライム(小学中学年以上)
子どもたちが大好きなレゴブロック。そのレゴ社が販売しているロボットセット「LEGO SPIKEプライム」とオンライン教材を組み合わせて、様々な問題にチャレンジしていきます。
基本的にご自宅にてオンライン学習をしていただき、難しいところや聞きたいところがある場合には八頭町隼ラボのキッズLab.へお越しいただくことも可能です。
オンライン教材は解説動画が盛り込まれており、お子様だけでも進められます。また、基本的に自宅学習のため他の習い事をされていても、マイペースに進めていくことが可能です。
プログラミングに利用するアプリは学校でも導入されている人気アプリ「Scratch」です。
小学校ではプログラミング教育が導入されましたし、令和7年の大学入試には「情報」が教科として追加されます。これからの世代にとって、プログラミングができる、あるいは理解できることは強みになります。
また、ロボットはレゴ社の製品のため造りがしっかりしており、長くお使いいただけます。



まずは「親子ロボットプログラミング体験」にて
どのようなカリキュラムなのかご体験ください。
ソニー toio(小学低学年以上)
toioは小型でかわいい、女の子にも人気のロボットです。toioは低学年向けの教材のため、まずはパソコンやタブレットは使用せず、絵本とプログラミングカードをロボットに読み込ませて、動きをプログラミングします。
絵本は冒険物語形式のミッションになっており、ミッションをクリアするために、条件、繰り返しなどプログラミングの基礎を学ぶことができます。
絵本を完了したあとは、パソコン・タブレットの人気アプリ「Scratch」を使ってプログラミングをします。こちらは、オンライン教材を用意しておりますので、それを見ながらご自宅でプログラミングに取り組んでいただきます。
基本的にご自宅にてオンライン学習をしていただき、難しいところや聞きたいところがある場合には八頭町隼ラボのキッズLab.へお越しいただくことも可能です。
「Scratch」は大型ロボット LEGO SPIKEプライムでも利用されていますし、学校でも導入されている場合がありますので、操作方法を覚えると活用できる場面が多くあります。


